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仕組みについて

プッシュ通知の仕組みは、デバイスの種類によって大きく2つに分けられます。

iOSとAndroidで異なるプッシュ通知の仕組み

iOSを搭載したデバイスでは、アップル社が提供している「APNs(Apple Push Notification Service)」を利用します。

これに対しAndroidデバイスでは、グーグル社の「GCM(Google Cloud Messaging)」を使ってプッシュ通知を行ないます。

それぞれに細部では違いがありますが、基本的な考え方は同じだと思ってください。というのも、プッシュ通知を実行するにあたっては共に「デバイス情報の登録機能」と「プッシュ通知の配信機能」を必要とするからです。

プッシュ通知を行なうには、対象とするアプリとデバイスをそれぞれ指定してメッセージを送ります。アプリケーションについては、APNs・GCMそれぞれから認証キーが発行されるので問題ありません。

しかしながらデバイスは、デバイストークン(GCMでは登録ID)という情報を使って指定することになります。このデバイストークンは、デバイス内でアプリからAPNs・GCMにそれぞれ通信をしないと取得できないのです。

プッシュ通知はデバイス情報を各個で管理する必要があります。ですからアプリ内でデバイストークンを取得した後に、各自のサーバーに送信して格納します。

デバイストークンはAPNs・GCM側で定期的に更新されます。これに対応するために、アプリ起動時に毎回デバイストークンをサーバーに送信して、常に最新化・最適化をしておく必要があるのです。

プッシュ通知の配信をするための機能としては、APNs・GCMそれぞれに対して認証キーとデバイストークン、そしてメッセージを送信しなければなりません。

これを着実に行なうことで、デバイストークンに関係性のあるそれぞれの端末に配信が行なわれるという仕組みになっています。

送信文字数の制限はiOSの場合は256byteまで。サウンドは18byte、バッジは11byteです。これに対してAndroidはタイトルとメッセージを合わせて1024byte以内となっています。

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