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自前で開発するには

ここでは、自前でプッシュ通知を実現するための開発の概要について、調べたことをまとめています。

自作でプッシュ通知を開発するには

プッシュ通知を自前で開発するには、まずサーバを用意しなければなりません。というのもサーバ上で通知するデータを作成し、アプリのOSにプッシュ通知を行なうためのサーバプログラムを、常に稼働させておく必要があるからです。

次にアプリ側で通知を許可した際にGCM(Google Cloud Messaging)またはAPNS(Apple Push Notification Service)に対して、プッシュ通知登録を実行します。そこで、識別情報であるデバイストークンを取得します。

プッシュ通知をする際に、格納しておいたデバイストークンを使ってGCMやAPNSへ通知依頼を行ないます。デバイストークンは、端末毎に用意しておきます。

また、これらをサーバ内に保持するためには、専用のデータベースを構築する必要も出てきます。データベースは、配布するアプリ数が今後増加することを見越して設計しておきましょう。

費用対効果で考えると自主開発するよりもASPを利用すべき

こうした開発のための準備やコストを考えると、プッシュ通知を自主開発するのは、なかなか手間やコストの掛かる作業であるとわかります。

開発の手間ももちろんですが、なによりもサーバを自前で用意するのは結構大変。これがコスト面で小さくない負担を強いてくるのです。

また、配布するアプリの数が増えていくことで、サーバの処理能力もそれにあわせて増強していく必要に迫られます。

よほどリソースがあったり、自由度の高いプッシュ通知を実現したかったり、といった場合を除いて、自前で開発するデメリットの方が大きいといえるでしょう。

昨今は高機能なプッシュ通知のASPサービスも多数登場してきていますので、まずはそういったサービスを試してみることをおすすめします。

すくなくともASPを利用してプッシュ通知を始めるならば、設計や構築にかかるコストだけでなく、セキュリティリスクへの対応からも解放されます。自前で開発するよりも、遥かにメリットが大きいはずです。

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