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ユーザー分析について

アプリマーケティングの分野においてよく用いられる、ユーザー分析の方法についてまとめています。

アプリにおけるユーザー分析の方法

ここでは、RFM分析、マーケットバスケット分析、デシル分析という3つの手法をそれぞれ見ていきましょう。

RFM分析

ユーザー分析の中でも最も実績を持ち、顧客セグメンテーション方法として用いられています。

RFMとは「R(recency:最新購買日)」「F(frequency:累計購買回数)」「M(mometary:累計購買金額)」という3つの指標をもとに顧客をセグメントする方法です。主に新規顧客、優良顧客、準優良顧客、非優良顧客に選別できます。

こうして選別された顧客それぞれに適したプロモーションを仕掛けることで、顧客活性化へとつなげます。

マーケットバスケット分析

顧客の購買時における併売傾向といった相関性を探り出す分析手法です。

この分析方法がよく利用されるのは、インターネットショッピングやスーパー、百貨店、クレジットカードサービス、外食産業でしょう。

顧客の取引データを蓄積し、週や月単位で集計したデータを活用します。そこから導きだされた分析結果をもとに、店舗内レイアウトや棚割り、陳列の計画、特売品・併売キャンペーン商品の選定、商品仕入れなどを検討していくのです。

もちろんアプリのユーザー分析にも効果を発揮します。特にトランザクションデータを活用した手法がレコメンド型広告に生かされており、アプリ業界からも注目を集めています。

デシル分析

この分析手法はまず、全顧客をある基準に10等分します。

そして、当分された各幅の合計購入金額が全体売上に対してどれくらいの構成比になっているかを算出。売上に対して貢献している顧客層を把握します。

デシル分析は顧客分析のなかで最も簡単な方法と言われています。

しかしながら、より詳しく顧客の属性などを分析したり、購入頻度に重点をおく場合は、前述したRFM分析が活用されています。

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